Dentinaはオールセラミックの義歯をリーズナブルな価格で提供している企業です。
Dentinaの義歯はとても高品質で、審美性もとても高く、仕上がりもとてもよくてとても満足しているという声も多いです。
例えば、ずっと保険治療の差し歯をしていた人が、見た目がすごく悪く作り物っぽいレジンの差し歯に対してコンプレックスを持っていた時、この企業のオールセラミックを見て保険外の差し歯に交換したというケースも多くあるようです。
Dentinaのオールセラミックの体験談

オールセラミックは保険ではカバーされず、自費診療の差し歯になるため値段がものすごく高くなり、1本あたり10万円以上するのが一般的です。
「前歯を何本も陶器製のセラミック歯にすると簡単に数十万円してしまうという高い買い物になってしまう」と思っていた人も、陶器製の義歯が1本5万円くらいでできるというDentinaの広告を見つけ、最初はちょっと安すぎて怪しいと思いつつも話を聞きに行ったという話をしているブログもあります。
陶器製の差し歯が1本あたり4万7000円という広告がインターネットにあるこの審美歯科は、東京や横浜(神奈川)、大阪や名古屋(愛知)で広く展開されています。
治療の流れ
ホームページの問い合わせフォームからメールを送ると次の日に電話があり、簡単な説明を受け、数日後に書類が届き、その書類に合った同意書や医院情報などをもとに指定された日時に初回無料カウンセリングを受けるという形で進行します。
医院ではスーツを着用した社員が入口で出迎えてくれてとても丁寧で親身な対応を受けたという印象をもたれたという方が多いです。そして必要事項を用紙に記入し、診察室でカウンセリングを受ける流れになっています。
カウンセリングでは、具体的にどのような感じでどうしたいかということについて話し、治療の期間や金額などの詳細な見積もりを出してもらいます。そして、だいたいこれくらいになることが多いといった時期を教えてもらい、見積もりについては明確な見積もり金額を出してもらえるということでした。
値段
オールセラミックの差し歯の本体が3本分だとすると、1本あたり4万7000円を3本ということで14万1000円。技術料は治療する歯の本数に関わらず一律料金なので、2万5000円です。
そして、ファイバーコアを2本分という内容で、1本あたりが1万円が2本ということで2万円になります。これで合計は18万6000円。確かにこの金額は通常のオールセラミックと比較するととてもリーズナブルです。
一般的な歯医者さんでセラミックの価格を聞くと1本13万円というような価格設定になっていることも多く、このDentinaの金額は相場の半値以下の格安価格ということになります。
中国製だけど高品質で審美性が高く人気の理由

Dentinaのオールセラミックは中国の自社ラボで作製されています。そのため、届くまでには時間がかかるということで、届くまで2週間ほどかかるそうです。最初は中国製は大丈夫だろうかと思われたという声もありますが、完成した義歯の仕上がりを見て満足されたというケースがほとんどです。
完成した歯の感想は、何度見ても信じられないということで、素直にこれは元から生えていた自身の歯にしか見えないというほど天然の歯のようなすばらしい仕上がりになっているといいます。
また、この義歯の型取りとセラミック義歯の色決めの段階の時、見本を見ながら先生と相談して周りの歯の色に合わせたカラーのものを選べるため自分で見てもわからないほど自然な仕上がりになります。
セラミック歯の色を決める際、B1やA1という色が歯を白くしたいという人に人気のある色といわれており、人気があるということです。選ぶ時には、より自然歯に近いよう上下や隣の歯の色とあわせるという方法がおすすめで、この歯科でもそのようにしながら周囲の歯の色に合わせて歯の色を選んでいきます。
丁寧に作業を進めてもらえる安心感
「全体的に安心感があって、きちんとしてくれているという感じがした」という声や、「これまで通ったどの歯医者より丁寧に作業を進めてもらえて、親身になってくれたことにも満足している」という声も多くあります。
このように、この審美歯科はオールセラミックの義歯をよりリーズナブルな価格で提供しています。Dentinaの提供する義歯はとても高品質で審美性もとても高く、仕上がりもとてもよくて満足しているという声が多いという特徴があるので、セラミック製義歯を考えている方は一度問い合わせて見積もり料金を出してもらうとその安さを実感できることでしょう。